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新居へ荷物を搬入する際の注意点

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業者はしっかり家具や荷物を運んでくれます

引越し作業を業者に依頼すると、
基本的にそれは「部屋の中まで荷物を運びますよ」という契約になります。

玄関に荷物を置いて、作業終了とはなりませんのでご安心ください。

作業員たちは引越しのプロですし、効率よく作業する方法を熟知しています。

どこに何を置いたらよいのかわからない業者のために、
部屋の中で待機して、荷物の運び入れを指示するようにしたほうが
よほど早く作業は終わります。

ただし、一部プランでは荷物の搬入などが
サービスに含まれていない場合もあります。
この場合はむしろ積極的に動くようにしましょう。

事前にレイアウトを作成しておきましょう

では引越し作業中、荷物の運搬などを手伝えない場合、
いったい何をすれば作業の手助けになるのでしょうか。

それは、新居のレイアウト作成です。

たとえば、新居の見取り図に部屋の番号を振り、
さらに大型家電の大体の置き場所を書いておくだけで
業者は非常に助かるそうです。

それを事前に作成し、責任者に渡しておけば、
番号通りにダンボールを部屋に動かし、
家具を設置するまで迷いなくスムーズに動かせます。

また、どうしても作業中に手伝いたい、というのであれば、
「なにか手伝えることはありますか」
と、実際に責任者に一声をかけてみてください。

そこで「大丈夫です」といわれたら、おとなしくしておく方がベストです。