2018年も終わリ2019年、平成最後のお引越しシーズンがやってまいります。
もうすでに3月の予約をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、ちょっと待ってください!!
あまり、早々と業者を決めてしまうと・・
大損してしまうことも・・・
そもそも、引越の予約は1か月前からが基本です。
引越の料金はいわば「時価」
その年、その月、時間、などによっても大きく変わってきます。
昨今、少子化による働き手不足が相まって運送会社は人手不足に悩まされ、
様々な変化が起こっています。
配達指定時間を減らしたり、働き手に「寄る」形に変化してきていますよね。
もちろん、引越業界にも人手不足の波は押し寄せてきています。
特に繁忙期の時期は、人手が足りず必然的に人件費が高くなります。
ただし、どの業者もみな同じではありません。
今回、安く引越しをする為に目を付けたのは、
「働いている(いた)従業員による会社に対する評価」です。
従業員が、会社に満足して働けていれば、お客さんにもきちんとしたサービスが提供されるはずです。
なおかつ、適正価格でサービスが受けられると思うのです(自論ですが・・)
また、「早くきめて」「キャンセルは無しですよ」とせかす業者には注意したいですね。
あまり早すぎる見積もりも危険です。
2~3か月あれば、荷物や状況の変化が出てくることだってあります。
これ、幸いと追加料金を当日になって請求してくることもあります。
こちらも、頼んだものと変わっているんだから仕方ないといわれれば、そう思ってしまいます。
面倒臭がらずに、事前に下調べをしっかり行う事こそが、
安く春の引越を行う秘訣なのではないでしょうか?
平成最後のお引越しです!!
嫌な思い出は絶対に残したくないですよね!
危険な業者を選ばないように、下調べをしてくださいね^^