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お得なお引越時期とは・・・・

引越とお部屋探しは、時期で費用が大きく変わります。

引越時期が多い時期と少ない時期では、引越費用に
差が出ることもあるようです。

その為、あらかじめ最適な時期を知って、損をしないで
お引越できるようにしましょう(^^)/

引越時期で一番狙い目なのは、月の前半や6月・9月と
言われています。

ですが、逆に2月から4月にかけては
引越シーズンとなるので値段は高くなるでしょう。

何故この時期が多いかというと、
4月には新学生・新社会人など生活が大きく変わるタイミングでも
あるからです。

その為お引越時期は調べてからする方が
お得に出来るので、お得にお引越されたい方は
是非参考にしてください。

退去時、トラブルにならないようにするには??

引越の時のトラブルで
1番多かったのが、退去時のトラブルですね。

◆退去時、壁についた小さな汚れであっても
多額の請求が来た

◆敷金が戻ってこなかった

◆入居時からあった汚れでも修理費用の
請求をされた

など大半が同じようなトラブルを経験しているみたいです。
ようです。

ですが、明らかに入居後の汚れや破損に関しては
ご自身でお支払いする必要はあります。

その為入居し退去するまで
汚さない・壊さないといった配慮は
必要となります。

また、入居時から汚れ・破損があった場合は
必ず初めに写真を撮り、不動産会社への
連絡は必要ですね。
退去時に初めからあった汚れだと言っても
信用性がない為、請求されてしまうケースが
あるようです。
その為そういったことは早めに
相談するとトラブルも少なくなるのではないでしょうか。

それと、必ず契約書はしっかり目を通しましょう。

退去時、トラブルで嫌な思いはしたくないですよね。

それでも、退去時にトラブルになりそうになったら、
地方自治体の相談窓口や消費生活センターなどに相談するといいでしょう

引越って絶対業者に依頼しないと駄目??

引越をする人の中には、『引越業者に依頼せず、自力で引越をしたい』
と考えている人も少なくないはずです。
しかし、本当に業者なしで引越作業はできるのでしょうか。

結論から言うと、『自力では出来ない』と思います。
何故かというと、知識のある引越業者と
引越の知識のない素人とでは作業ペースもそうですが
家電や家具などの荷物を破損させてしまうといった
危険があるからです。また事故に繋がる可能性もあります。

自分達でどうにかできるだろう といった
安易な考えが大きな事故に繋がる可能性だってあるんです。

時間だってかかるでしょうし・・・

確かに、自分ですれば費用が安く抑えられるかもしれません。
ですが、せっかくのお引越、事故が起きてしまうのは
嫌ですよね??無事に引越ができた^^って
笑顔で新生活迎えたいと思いませんか??

引越業者の中には交渉次第でお値段が安くなるところも
あるみたいなので、そこは要相談ですが

安心安全にお引越をされたいのであれば、
費用はかかっても引越業者に依頼するのがベストだと思います。

引越の際の不要な物はどうしたらいい・・??

引越の荷造りをしていると
古くなったものや壊れたもの・汚れたものが
出てくることがありますよね。

引越は要らなくなったものを捨てる
チャンスです。
不用品を処分してくれるところなどを
使って上手く引越荷物を減らしてしまいましょう。

◆処分先を決める
不用品は物によって処分先が異なります。

なので必ず確認するようにしましょう。
※電化製品など無断で捨てるのは不法投棄になるので
気を付けましょう。

処分するには、恐らく料金がかかるところが
ほとんどなので、依頼する前に必ず
確認する必要がありますね。

また買い取りなどしているところも
あるみたいですので、綺麗な状態のものなどは
買い取り出来るところを探してお願いするもの
有だと思います。

処分は大変ですが、確認して引越までに
お荷物は減らしておきましょう

引越先の物件・・・失敗しない為にも確認するポイントとは・・??

引越し先の部屋の候補を決めたら、
確認しておくべきポイントを、紹介させて頂きます。

◆日当たり・風通しがいいかを確認する
部屋の目の前に建物が建っていたりすると
風通しも悪く、日当たりも悪くなりますよね。
なので、一度各部屋の窓を開け確認してみた方がいいでしょう。
季節問わず、喚起は必要なので・・(^^)

◆収納
自分の持ち物の量・これから増えてくる可能性があるのであれば
収納は十分に出来そうかどうかしっかり確認しておく必要がりますね。
収納出来るスペースがないと後々お部屋がごちゃごちゃしてしまう
可能性があります・・・(;▽;)

◆備付けの設備の確認
照明・エアコン・コンロなど最近では
既に備え付けられている物件が多いですが
備付られていない物件もあります。
そこで、自分で設置していいのかを確認する必要がありますね。
そこは後々トラブルにならない為にも確認しておきましょう。

◆コンセントの数と位置確認
コンセントの位置や数によって家電や家具の配置が
決まってくると思います。ただ、自分で置きたい場所に
置けるかというのもありますよね。
なのでそこは確認必要だと思います。

◆室内の汚れや傷・破損
ここは重要ポイントだと思うのですが
初めからあった汚れ・傷・破損だとしても
引越の際トラブルになる可能性があります。
なのでそこは必ず確認して入居前に修繕してもらいましょう。

◆電波状況
電波状況が悪いと大変不便だと思います。
その為、物件確認の際は電波状況も確認しておいた方が
いいと思います。

新しい新生活を送る為にも、確認しておかないといけないことは
しっかり確認しましょう( ¯·ω·¯ )

引越の荷造りって意外と難しいけど・・どうしてる??

引越の荷造りって思っているより難しいですよね
ただ最近では、引越し業者に荷造り・荷解きをやってもらえる
プランなんてものもありますが、
そういったプランは当然料金が高くなります。

引越自体、お金がかかってしまうので
自分達で出来ることはお金をかけずにしたいですよね。

ただ・・・荷造りってどうしたらいいのかなと
思ったりしませんか??
簡単そうに見えて意外と難しいですよね。

そこで、引越の荷造りのコツを紹介します。

◆1、 すぐに使わないものから荷造りする

荷造りの際に、よく使ったりするものから荷造りしてしまうと
『あ、これまだ使う!』ってなった時にすぐに取り出せないので
せっかく荷造りしたものを全部出してしまい、
結局また片付けし直さないといけない状態・・・ってことも。
そうなってしまうと大変ですよね。

せっかく早めに片付け始めてたのに・・・とならない為にも
使わないものから荷造りする、ということが一大切です。

◆2、荷物は部屋ごとにダンボールに詰める
荷物をまとめる時、どのように分けて詰めますか?

普通なら本は本、服は服など同じ種類のもので
分けますよね。
ですが、それだと自分のものと家族のもので
ごちゃごちゃになってしまいます。

なので、自分の物は自分専用のダンボールに入れて
ダンボールに名前・何が入っているか等を
マジックなどで分かりやすくしていると
引越た後もスムーズにお片づけ出来ますよ!!

自分のもの以外でも、お風呂用・キッチン用など
ぱっと見たときどのダンボールに何が入っているか
すぐに分かったほうが引越のあとも楽ですし、
これはあまり使わないから直しておこうと思って詰めた
ダンボールを間違えて開けてしまうといった手間も省けるのでは
ないでしょうか。

とは言え、不用なものこれから使うか分からないようなものは
引越の際に思い切って捨ててしまうというのも有だと思います。

引越は大掃除と同じだと思っていますので、
その機会に、必要なもの・不要なものと分けて不要なものは
引越先に持っていかないようにしましょう。

スムーズなお引越を心がけて荷造りが出来たらいいですね。

結局、引越業者ってどこを選べばお得なの??

引越業者といえばCMで毎日の様に見る大手業者から、地元民しか知らないような業者まで幅広くありますよね。
実際のところ、何処を選べば一番お得なんでしょうか?

大まかにいうと引越は、引越日時・距離・物量が基本の料金算定となります。
お引越が市内近距離の場合は地域密着型の中堅業者をおすすめ致します。

:メリット:
・距離料金が安い
・日時調整による値引きにも応じてくれる
・リピート割があるところが多い

:デメリット:
・保証のないずさんな会社が存在する
・粗品がなかったり、備品が実費だったりする
・当日業者にドタキャンされたという声も有

ドタキャンは、繁忙期に多いようです。割に合わない安い引越を、後から決まった高額引越で上書きしてしまうという事のようです。
例えば面接に行き時給800円のコンビニに採用になったが、以前受けていた時給1500円のコンビニから採用連絡が来たら?働く条件は同じ。なおかつ、1500円の方が家から近い!!どうします??
大手の場合は、そもそも人材を抱えている為ドタキャンなんてことは無いようですが、「そもそも人材(トラック)を抱えている」ここが、大手を勧めない一つのポイントです。

大手は頻繫にCM広告を打ち出します。広告費用、粗品費用・サービス等とうたっていますが、「そもそも引越の基本料金に含まれている」のです。
資材無料・養生無料・保証サービス無料と言ってしまえば、利用者が必要ないからその分値引きしてとは言えないですよね?
「無料」という名の強制サービスです。

基本的に、きちんと登録があり実績がある会社であれば引越作業自体に大きな差はありません。
中堅業者を選ぶポイントとしては
・地道に支店が増えていっている
・SNS活用をしている(今はSNSは広告CMに匹敵します)
・口コミが多くみられる(基本的に口コミというのは悪い方が多いです。良くも悪くも件数が大事です。)
・営業実績は最低でも5年以上の会社
・HPがある(これは参考程度に、HPは今どき誰にでも作成できます。大事なのは内容です)
・求人募集をかけている(元気のない会社は求人も出せませんからね!)
・損害補償の保険に入っている(保証金額がいくらまでかは要確認)

まだまだ、細かいところはあるとは思いますが筆者はこのような形で選んでいます。
やはり、大手よりも全然値引き交渉が出来る!!というのが中堅のいいところですね^^

という事で、どこを選ぶのかと聞かれたら私は「自分の地域で検索した中堅どころのどこか」となりますね。
試しに大手に見積もりしてもらうと金額の違いに驚かれると思いますよ^^

お引越で失敗しない為には??

お引越とは新しい生活の始まりでもあるので、
絶対に失敗はしたくないですよね・・・

そこで失敗しない為にはどうしたらいいのかを
紹介していきます。

◆すぐに契約をしない。
一番大切なのは、不動産契約や引越業者での契約を
即決しないです。
お家探しで不動産屋さんとお部屋を見に行ったりしますよね。
初めに説明はされるかとは思いますが、
物件を見て気に入ったからと言って即決すると
後悔してしまうこともしばしば・・・
まずは、何件かお部屋を見て一番条件のいい場所で契約をすることを
お勧めします。

次がお引越業者との契約ですが、見積りされた日に
契約します。と言ってしまい、後から後悔してしまうといった
お話も聞いたことがあります。
お引越業者との契約は特に、慎重になりましょう。
すぐにOKしてしまうとキャンセルなどもややこしいですよね
なので必ず、2~3社は見積りに来てもらいそこから一番条件にあった
お引越業者と契約を結びましょう。

今回はお引越の時の契約をすぐにしない。といった内容を紹介させて頂きましたが
いかがでしたでしょうか。

せっかく新しい生活を始めるのなら失敗はしたくないですよね。
契約を結ぶのは慎重にしましょう。
そして新生活、素晴らしいものにしてください。

お引越し日・・縁起のいい日、縁起の悪い日はいつ??2019年版

引越しをするのに縁起のいい日と悪い日を紹介させて頂きます。
やはりお引越しは新しい生活の始まりでもありますので、
縁起のいい日があるのならその日にお引越しをしたいですよね。

◆天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)
天赦日とは、日本の歴の中ですごく吉日にあたる日なのです!!
ただ、年に何回もあるという訳ではないのですが
せっかく新生活を始めるなら縁起のいい日を選びたいとおもいませんか?

2019年の天赦日は・・・・・
☆1/27(日)2/10(日)4/11(木)6/26(水)9/8(日)11/7(木)11/23(土)☆

なんと!!2019年に天赦日は7日もあります。
お引越しなど考えられている方はご検討ください。
新生活素晴らしいものにしたいですよね♬

他にもありますがやはり一番縁起のいい天赦日がお勧めです。

そして・・・縁起の悪い日になりますが・・・
◆赤口(しゃっこう)
赤口の『赤』という字は火をまねくと言われており
縁起の悪い日で有名です。
仏滅以上に悪い日と言われています。
ただ、吉になる時間帯もあります。
それは、正午前後のみです!!時間は短いですが
その時間を狙えば吉日になると言われています。

2019年の赤口は・・・・
1月→1日(火)6日(日)12日(土)18日(金)24日(木)30日(水)
2月→10日(日)16日(土)22日(金)28日(木)
3月→6日(水)11日(月)17日(日)23日(土)29日(金)
4月→4日(木)8日(月)14日(日)20日(土)26日(金)
5月→2日(木)7日(火)13日(月)19日(日)25日(土)31日(金)
6月→4日(火)10日(月)16日(日)22日(土)28日(金)
7月→3日(水)9日(火)15日(月)21日(日)27日(土)
8月→6日(火)12日(月)18日(日)24日(土)
9月→3日(火)9日(月)15日(日)21日(土)27日(金)
10月→2日(水)8日(火)14日(月)20日(日)26日(土)30日(水)
11月→5日(火)11日(月)17日(日)23日(土)28日(木)
12月→4日(水)10日(火)16日(月)22日(日)26日(木)

以上が赤口となります。結構多いですね・・・
仏滅より縁起の悪い日となるので避けてお引越し日を選んだ方がいいですね。

他にもございますが、今回は一番縁起のいい日と
一番縁起の悪い日を紹介させて頂きました。素晴らしい新生活になることを
願っています。

雪の日のお引越しってどうなるの?出来るの?

せっかくの新しい生活の始まりなので
天気のいい日に日にお引越しをしたいですよね。

ですが、天候というのは気まぐれなので突然雨が降ったり
この間までは引越する日は晴れだったのに・・・ということも
ありますよね・・・(‘_’)

今回は雪の日でもお引越しは出来るのかという内容について紹介します。

通常、雪が降ってもお引越しは出来ますし予定に入っているのであれば
作業します。

ですが、地面等が滑りやすくなっている為、通常の作業ペースよりかは
スピードは遅くなるのではと考えられます。

特に電化製品は雪でも濡れてしまうと故障の原因になるので
慎重に作業をします。

ただし、一番は交通状況です。雪なのでもちろん道路が滑りやすくなっている為
走るスピードはゆっくりです。
事故を起こさないようにすることが大切なので予定時間より到着が遅くなることもあるでしょう。

また地域によっては交通止めなどもあり引越先まで行けないという事態もあるようなので
実際にはどうなってしまうのか不明点でもありますね。

ですが交通止めや問題がなければ作業は行えるそうですので
そこは一度当日確認してみるのが一番ですね。