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引越挨拶で貰って嬉しい品物は??

皆さん、お引越の挨拶に行く時はどのような品物を持っていきますか?
どのような物を持っていけばいいのかってすごく悩むところですよね、、、

定番では、無地のハンドタオルや固形石鹸ですが
最近では定番になりすぎてあまり喜ばれないようです。

今では、台所で使うような消耗品の方が喜ばれるようです。
例えば….
*ジップロック
*ラップ
*キッチンペーパー
*クッキングシート
等が最近では人気のようです。

逆に、食器洗い洗剤・洗濯用洗剤は好みがある為喜ばれる方と喜ばれない方で分かれるそうなので
お気をつけ下さい。

ですが一番多い意見としては、きちんと挨拶に来てくれることが嬉しいとのことです。
お引越し挨拶の際の品物はすごく悩みますがまずは挨拶をしっかりすれば喜ばれますよ。

お引越しを楽しむ!!

お引越しは楽しみもありますがお引越し完了するまで気を抜けないですよね。
疲れた~とどうしてもなってしまうと思います。

そこで!!今回はお引越しした後にお部屋を可愛くアレンジしたり
食器類を新しくするという楽しみ方もあります

最近では100円ショップで食器類等揃えられるから便利ですよね。
お風呂・トイレ・洗濯物などに使うものも100円ショップにありますし
お部屋の壁を可愛くおしゃれにする壁専用のシールだったりも
たくさんあります。

お部屋をおしゃれにすることでこれから生活するお家での楽しい第1歩になってくれたらと
思います。お部屋をオシャレにしたいとお考えの方・お引越しで気持ちを入れ替えたいと思っている方は
是非!!試してみてください。

天気が悪くても作業はできるの?!運ぶとき危なくない?

雨等天候が悪いとお引越しできるのかとのことですね

基本的に、よほど危険な状態でなければ天気が悪くても引っ越し作業は行います。
荷物を運ぶときに落とさないか等、信頼していても心配になりますよね。

ですが、引っ越し作業を行っている者はプロばかりなので
安心してお任せ頂けたらと思います。

テキパキ作業も行うのでスムーズに作業は進みますし
作業担当もお客様の期待を裏切るようなことはしないので
ご安心ください。

ただ、お客様にお願いしたいのが少し雨がふっているからと言って
当日急にキャンセルする ということはやめて頂きたいです。

お引越し日が雨で憂鬱だなとは思わず雨にも負けないくらい、
いいお引越しになるよう楽しくできるよう心掛けていますので
是非、安心してお任せください。

真夏の引越!作業員は暑くないの??熱中症にならないの?

猛暑日が続く今年の夏ですが・・

真夏も引越繁忙期ですと前回お話致しました。

そんな夏の引越ですが、作業員の人って
毎日、暑い中で作業していて大丈夫なの?
作業中に倒れないか心配・・・
と思われる方も多いのではないでしょうか?

確かに、何の対策もせず、1日何件も引越を行っていれば
2日も持たないでしょうね。
そこはやはり、プロですからきちんと対策をしているようです。

汗を大量にかきますので、塩分と水分を効率よく摂取すること。(スポーツドリンクやキャンディー)
暑い日差しに直接さらされないこと。(長袖や帽子着用)

そして、何よりもプロなので、スピーディーに素早く作業を行います。
暑いからとダラダラ行うのではなく、丁寧に素早く済ませてしまえば、
休憩時間を合間合間に取ることができます。

こマメに休息、水分をとることも大切です。
プロの作業員はそれぞれ、長年培ってきた経験から、
どうすれば一番効率が良いのかを、しっかりと理解しています。
急がば回れという言葉があるように、休憩をきちんととる事で
結果的にはスムーズに作業が進むのです。

なので、猛暑のお引越しはやはり素人の自分たちがするよりも
プロにお任せしたほうがいいのかもしれませんね!!

夏の引っ越し!冷蔵庫の中身は?エアコンは?

夏場の引っ越しで気になるのが、冷蔵庫の中身をどうするか・・エアコンはどのタイミングで脱着するのかですよね。

【冷蔵庫の中身~近距離~】

クーラーボックスや発泡スチロールの箱がある場合、氷や保冷剤を敷き詰め、食べ物はをビニール袋に入れて詰めましょう。
冷凍庫の物は、ドライアイスが無いと凍ったままでは維持できません。
解凍を兼ねて冷蔵の物と一緒に運んで、すぐに食べるか、前日にドライアイスを用意するかのどちらかです。
ドライアイスは最近はスーパーなどでも安値で購入できるようなので、近場のスーパー(大型店舗の中など)を調べてみてくださいね。
もちろん、取り扱い要注意です。じかに触ると、大やけどですよ!!

【冷蔵庫の中身~長距離~】
長距離の場合は、クール系の宅配便が1番です。
ただし、費用もかかりますので、個人的な意見としては、長距離引っ越しの際は
冷蔵・冷凍品は消化しておくのが一番だとは思います。
引っ越しのあいさつもかねて、友人・近所の方とバーベキューなどするといいかもしれませんね!

【エアコンの工事】
エアコンについてですが、ほとんどは引っ越しと一緒に申し込む方が多いと思います。
この時期は空調工事は繁忙期のため、自分で安いところを探そうとすると、結局作業自体してくれる業者が見つからず大惨事に・・

引っ越し業者の下請けは基本的に対応枠を持っているので、引っ越しと一緒に行うことで
脱着の時期がすごくずれてしまう、という事は少ないようです。
引っ越しの契約時に、必ず確認しておきましょう。

下準備をしっかり行い、夏のお引越しに備えてくださいね!!

増える定年後の引越し。何から手をつけたらいいかわからない?

最近多くなってきているのが、定年を迎えた方以上のお引越しです。
若いころバリバリに働いて家を建てすっかり住宅ローンの支払いも終わったころ
子供たちもそれぞれに独立して、夫婦2人で生活。
多すぎる部屋の掃除に、庭や家のメンテナンスなど・・・を理由にマンションなどに引っ越す方が増えています。

ただ、いざ引越をするとなると何から手を付けていいのかわからない・・・という方もいますよね。
引越し先の決定、水道・ガス・電気・役所関係の手続き、家の売却
この辺は不動産屋さんにご相談されてもいいですね。
あとは引越準備です。

一戸建てにお住いの方がマンションなどにお引越しされる場合、一番大変なのが家財の整理です。
夫婦2人で2LDKに引越す場合、約半分くらいしか持っていけないと思います。
タンスが不要になったり、婚礼家具など処分するのか譲るのか・・・
引越し先に持っていく必要はないけど、処分できないものなどはトランクルームに預ける?
こういったことは引越業者にご相談されてみてください。
引越し業者が処分をしたり、お荷物の長期保管をしたりなど、お引越し+αのサービスを行っている引越業者も
あるみたいなのでそういったサービスをうまく使って新しい生活を始めてみるのもいいかもしれませんね。

最新版!夏の引越の段取りはこれで決まり!見積もりのお得ポイント教えます!

夏休みや、お盆の長期休暇シーズンは引越の繁忙期です。

引っ越しをするとなると、何から始めればいいのか、業者は何処にするか、
そもそも見積もりってどうやるの?などなど、疑問でいっぱいだと思います。

今回は、見積の流れと、お得なポイントについてご説明いたします!

【見積もり】
まずは引越業者を決めます。見積依頼をして、料金を出し日にちを決めます。
引越の訪問見積もりは基本的に無料が原則です。
見積もり時間は単身で30分~60分程度です。

自宅に営業マンが来ます。その際は、住んでるままの状態でOK!
荷物や、部屋の状況、階段幅や近隣の道幅を見ます。

営業マンと話し合い、何を運び何を捨てるか決めます。
なるべく、細かく話し合いしっかり煮詰めましょう。

納得のいく内容になれば契約します。
契約後はダンボールをその場で渡してくれる業者がほとんどですので、
契約後から荷造りを開始します。

この際のお得ポイントは、時間や日にちに余裕がある場合は、
業者に日時を任せて値引きしてもらいましょう。
また、自分で運べそうなものはリストから外していけば
その分費用も安くなりますね!!

大手は非常に金額が高い傾向があります。
なぜならば、資材や梱包用品、無料サービス、プレゼントなどに経費が掛かっています。
これは、無料とうたうものの、すでに基本料金に含まれています。
そのため、基本料金の設定自体が高めです。

中堅業者の引越料金の安さにも、理由があります。
安いけど、無料資材はダンボールだけ!ガムテープはないです」よといったところもありますので
しっかり事前に確認して、自分の用意するものも把握しておきましょう。

ガムテープを買ったところで金額は知れています。
それによって、引っ越し料金が何万も違うのであれば、
私なら、お米や洗剤なんてもらわなくて結構ですね・・

【契約・解約】
とりあえず最初の業者と契約してしまったが、次に来た業者と契約しなおしたい!
そんな場合はキャンセルも可能です。

陸運極の定める約款では、キャンセル料は前日からしかかかりません。
そのため、早目に連絡をすることは必要ですがキャンセルは可能です。

その場合のお得ポイントは、正直に話すこと。
意外だと思うでしょうが、正直に「次に来た業者は○○円で安かったのでキャンセルしたい」と
はっきり伝えましょう。それより安くできる!と言ってくれればラッキーですし、
出来なければ、諦めてキャンセルを受け付けるはずです。

引越の見積もりの世界では、契約の取り合いは普通です。
お互いの業者も、自分の限界までは対応してくれますが、それ以下となると
素直にあきらめるものです。
また、それによってトラブルになるという事も滅多にはありません。

「他社を今この場でキャンセルしてウチで決めてくれたらこの値段にしますよ」
引越の営業マンはよく言いますが、その場合でもまたあとから「実は・・」と
詳細を説明すると意外と理解して、値下げしてくれたりもするのです。

今回は2点のお得ポイントを紹介しました。
この2点をしっかり抑え、堅実な業者選びをしてみてください!

夏も引越の繁忙期??

引越の繁忙期と言われると

3月、4月を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

実はこれからの季節、7月~8月も繁忙期に入ってきます。

夏休みになると、学生さんとの生活の兼ね合いもありファミリーのお引越しが各段に増えてきます。

そのため、夏休みや冬休みといった長期の休みは

引越の料金相場もおのずとあがってきます。

春が終わったから~と

安心して見積もりを取ってみたら・・

え??こんな金額になるの??と目を疑う事態も

そんなことになる前に、事前に数社で見積もりをとり

目安の金額を知っておくことが大切です。

近場でのお引越しをお考えであれば、基本的には地域密着型の業者がおすすめです。

見積もりはどこも無料訪問のはずなので、気にせずにまずは見積だけでも取ってみることです。

その時の対応や、雰囲気でも業者選びのポイントになってきますしね。

ぜひ、賢い夏の業者選びをおこない

気持ちの良い引越にしてください!!

引越日の移動手段は?トラックに同乗できる???

早速ですが、引越日にトラックに同乗できるのか?
答えは『No』です。

しかし一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
一緒に乗れれば移動手段を考えないで済むし、引っ越し先の案内もできるしでいいことだらけなような気がします。
しかも、昔ドラマで引越しのシーンでトラックに乗っている映像を見たことあるような気もしないこともないですし・・・

結論からいいますと引っ越し業者は荷物を運ぶことが仕事のため、人を乗せることができないのです。
詳しく言えば、バスやタクシーのような二種免許が必要となるのです。
長距離の引越などになると、途中の営業所などに預ける場合もありますのでそもそも難しいですよね。

ですので引越し日の移動手段は事前に確認しておく必要があります。
もちろんですが、引っ越し業者に新居のカギを預けることもできないし、先に作業しててください。なんてこともできません。
引っ越し業者よりも先に新居に居る必要があるのです。
家族や友人などに新居に待機してもらってもいいかもしれません。
引越業者が先についてしまい、作業が遅延した場合待ち時間の費用を追加で支払わなければいけない業者もあるようです。
当日の道路状況も含め、きちんとシュミュレーションしておく必要がありますね。

引越の当日が雨!台風!!こんなときって??

これからの梅雨の季節、せっかくの引越の日が雨・・なんてこともしばしば・・
なんなら、台風も来ちゃいます・・

そんなときのお引越しってどうなるの?という疑問にお答えいたします!

・雨の引越は床は滑りやすくなる
・荷物が濡れてしまったりでミスが起きやすくなる
・せっかくの新居が水浸しになる恐れがある
・雨で道路が渋滞すると、作業が遅延する原因にもなる

雨は引っ越し当日のコンディションとしてはかなり悪い部類のものです。
とはいえ、引っ越し業者は雨ぐらいでは予定を変えたりしません。
台風が来ても延期しない業者も普通にあります。
なぜならば、基本的に業者側からのキャンセルというのはできない決まりになっているからです。

例外的にキャンセルできるのは、
地震、津波、洪水、暴風、地滑り、山崩れ、その他の天災等に該当する事態が起こっている場合です。

依頼者側は、引越の日前までに連絡をすれば基本的にキャンセル料は無料です。(標準約款に基づく場合)
ただし、通常の雨ぐらいで依頼者側からのキャンセルや、日程変更を申し出るのもあまり好ましくはありません。
業者側も予定を組んでいるはずですからね・・

「人的ミスが発生しやすくなる=さらに注意深い心構えで引っ越しの作業に取り組む」
というところで考えると、逆に安心度は増すのかもしれませんね!

余談ですが、雨の日の祝い事は各地で縁起が良いとされています
日本のことわざには
雨降って地固まるというものがありますが、
雨が「降る」を「振り込む」と転じ、「幸せが振り込む」という縁起があるそうです。
ちなみに地鎮祭も同じ理由で、雨の日の方が良いとされているそうです。

雨だな、憂鬱だな・・とは思わずに、考え方を少し変えてみると、良いのかもしれません。