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引越業社は使うべきか否か・・・

引越の際、業者を使うと費用が心配だったり、トラブルが心配だったりと
初めての引越しは、色々と心配が付きませんよね・・
そこで、引越業社を使う利便性についいて考えてみました!ご参考までに・・・

*運ぶのが難しい大きな家具・家電があるなら、業者に頼んだ方がgood!*

引越業者では引越し荷物、また新居に作業でキズがついたり、破損したりした場合のた
めの保険に入っていることがあります。運び込みが難しい大きな家具・家電があるなら、プロに任せた方が、結果費用負担が少なく済むことも。

*引越業者に頼めば、仕事を休まなくても済む

引越し業者に頼む場合、近場ならかかっても1日で作業が終わります。
また長距離でも、作業員の人数を増やしたり、運ぶトラックの大きさを
調整したりすることで、最短で引越し作業を終わらせることができます。
仕事を休む日数も減らせるので、日常生活に支障が出ません。

*引越し業者なら、不用品の処分サービスがある*

粗大ごみや、面倒な引越ゴミの片付けなどを、引越しと共に請け負ってくれる業者も
有ります。ハウスクリーニングや処分を同時にしてもらえるのであれば、
時間がかかりがちな引っ越し作業も楽に済ませられます。

*引越日を業者に任せるプランだと、料金割引がある*

引越す日を自分で決めるのではなく、業者に任せる場合は、料金を安くして貰える所も
あります。また長距離などで、運びだしと運び込みで日にちを任せる事で費用を安く
抑えている業者もあります。

自分で運ぶメリット、デメリットを良く考え、業者に頼む方が良いかは、個人差があり
一概には言えませんが、利用してみるのも勉強になるかもしれませんね。

賃貸の引越の際、ここを確認しよう!

引越しが決まったら今住んでいる家の契約を確認しましょう

引越しが決まったら、
まずは現在の住まいの契約書をチェックしましょう。

多くの人が入居時に契約書にサインしたのを最後に、
その後は契約書を目にすることなく過ごしていると思いますが、
契約書には退去の際の重要な事項もたくさん書かれています。

退去申告の期限と敷金の項目をチェック

賃貸契約書で一番に確認することは、
いつまでに退去予告をする必要があるのかということです。

引越しが決まったら、まずは現在の住まいの貸し主に
部屋を出て行くことを伝えなければいけません。

「1ヶ月前まで」としている物件が多いと思いますが、
物件によっては2~3ヶ月前までという所もあるので、
この点は必ずチェックするようにしましょう。

次にチェックしたいのは、敷金の扱いです。

敷金は基本的には「預けているお金」というのが原則ですが、
契約によってこの扱いが異なるので、
全額返金される場合とそうでない場合があります。

この点についても契約書に書かれていることがあるので、
必ずチェックするようにしましょう。

この2点が特に重要なポイントになりますが、
それ以外にも退去の際の特別な契約事項が含まれていないか確認しておくと安心です。

引越しは家賃が2倍かかるの?

引越しの際には、現住居の契約終了日と、
新居の契約開始日を調整する必要があります。

この点を考慮せずに引っ越すと、
家賃を2倍払わなければならないことがあるので注意しましょう。

というのも賃貸物件を出て行く場合には、
決められた期日までに「退去予告」をしなければなりません。

いきなり「明日引越しをします」と言って簡単に退去できるわけではないのです。

多くの賃貸物件が1ヶ月前までの退去予告を義務付けており、
これは退去予告後も1ヶ月間は家賃が発生することを意味しています。

そのため引越しの際には、この期間を考慮する必要があるのです。

また新居の契約日についても同様に、
基本的には契約日=家賃発生日となるので、
契約日によっては現在の住まいと、
新居の家賃が両方発生する場合があります。

このように両方の家賃が発生することをダブル家賃と呼びますが、
家賃は大きな出費の一つなので、
できるだけダブル家賃は避けたいところです。

無駄な家賃出費をさけるためにも、契約日の設定は慎重に行いましょう。

新居と現居の契約期日がかぶらないようにするコツ

ダブル家賃を避けるためには、
現在の住まいの契約終了日と新居の契約開始日を
できるだけ重ならないようにすることがポイントになります。

現在の住まいの契約更新の時期や引越しを考える時期になったら、
必ず退去予告の期限を確認しておきましょう。

そして新居が決まったらすぐに退去予告をして、
できるだけ引越し後の支払いを少なくしましょう。

一方、新居の契約日については制約が少なく、交渉はしやすい場合が多いです。

新居を決めてから入居するまでに期間があく場合には、
契約日と引越し日をなるべく近づけてもらった方がお得になります。

基本的には家賃は月極ですが、
入居時には家賃を日割りにしてもらえることがあるので、
契約日によっては数千円~数万円単位の節約になる可能性があります。

ただ、契約をあまり先延ばしにすることはできないので、
最長でも10日以内には契約するのが一般的です。

このように現居と新居の契約日は家賃出費に大きく関係するので、
重なる期間をなるべく短くすることがダブル家賃を小さくするコツと言えます。

年末年始の引越って・・そもそもできるの?

年末年始しか休みが無い!そんな方日本には大勢いらっしゃるかと思います。
また、年末年始に実家に帰った際に持ち帰りたい、想い出の家具があったり・・

年末年始の引っ越し事情について、調べてみました。

やはり、12月は(師走)というだけあり、どの業界も忙しそうですね・・
年末年始で比べると、年末のほうが引越し需要が高いようです。
逆に年始は、新年のあいさつ回りや実家への帰省などで忙しい時期のため、年末に比べれば極端に引越し需要は下がります。

そこで、年末年始の引越しの注意点をいくつか・・

*引越し業者が12月31日と1月1日・2日は休業としている場合がある
*帰省・Uターンラッシュにぶつかると交通渋滞でトラックが進まず時間がかかることがある

このことからも、12月はやはり忙しい時期ですので、引越しをするなら早めに業者への見積もりを済ませるべきでしょう。
年末年始はお休みするところも有る様なので、事前に営業しているかを確認しておくことも大切ですね!

引越業社の決め手とは?!どうやって選んでますか?!

引っ越し業者を決める際、決して金額だけで決めてはいけません。
引っ越し業者にも「品質」があります。
引っ越しに慣れている方であれば、前回ここが良かったから今回も使おう!と思えるかもしれませんが、初めての引っ越しの場合はそうはいきません。
金額も大事ですが、引っ越し業者の品質を見極めましょう。

まず、見積りに来てもらう会社の口コミを検索しましょう。
いい口コミと同時に悪い口コミも調べておくといいです。
そして、どんな引っ越しプランがあるかもしっかり調べましょう。
どんなに名前が知られている大きな会社でも、あなたのしたい引っ越しプランに対応していない、といった場合も考えられます。
単身者専用の引っ越し業者もありますので要注意です!

そして訪問見積りに来た営業の「接客態度」もかなり重要です。
口先だけでいい事を言う会社はいっぱいあります。
しかし自信を持って言えるのは
「接客や打ち合わせが下手な会社は、総じて品質も悪い」という事です。
接客態度も技術です。
しっかりと教育されているかどうか、自分の目で見極めましょう。

引越の日程ってどうやって決めますか?

いざ引越となると、予約の段階でも引越日を聞かれますよね。

〇月〇日には退去だから、その前の日に引っ越ししたい!
など、引越し日を決める事情は様々。

そんな中で、今回は風水や六曜を参考にするべき?に焦点を置いてみたいと思います。

これは、信じる人は信じたらいいし、信じる必要がないと思う人は、
信じなければいいというところに尽きるのではないかと思います。

占いもまったく根拠がないわけではないとも言われている

科学がまだなかった時代では、
現代人が科学に基づいて行動をするように、
昔の人は占いに基づいて行動していた事もあったようです。

例えば家の方角などについても、風水に従うと風通しがよく、
湿気の少ない家が建つようです。
占いは、古代の人にとってそのような、実利的な効果があったのではないでしょうか?

現代では、すでに科学がたくさんのことを明らかにしていますから、
占いの必要性は低くなっているでしょう。

また時代の変遷とともに、占いが実情に合わなくなっているところも、
あるに違いありません。

なので占いについては、信じる人は信じたらいいし、信じない人は信じなければいい。
それだけのことだと思います。

どちらであっても、「いい」とか「悪い」とか、言えることではありません。

あ~あるある・・引越しの失敗談・・

引越の際に良くある失敗談を集めてみました
ご参考までに・・

「ダンボールにいろいろな種類のものを詰めて分からなくなった」

「急いであちこちに物を入れたので、出すときに大変だった」

「ダンボールに入れた物の種類をザックリ書いたので、後でどこに何があるのか分からなかった」

「毎日使う物をダンボールにしまってどこに入れたか分からず、探すのに苦労した」

「荷物を可能な限り少なくしようと、大型のダンボールにたくさんのものを詰めていこうとしたが、
沢山入れすぎて、重くて結局持てなくなった」

「冷蔵庫のコンセントを抜き忘れた」

「照明機器を天井に残したままだった」

「今は、ハンガーにかけていた服はダンボールに詰めなくてもハンガーのまま持っていってもらえたり、透明の収納ボックス入ってる物もそのまま持っていってもらえるのに、夫にダンボールに詰めなおすべきと言われ入れ直したが、結局二度手間になっただけで意味がなかった」

「捨てなくていい靴や洋服を捨ててしまった」

「ゴミがたくさん出て片付けに困った」

など、様々な意見がある様でした

スマイル引越センターさんなどは、引越と一緒であればゴミも処分してくれるようなので、一度に済ませられてよいかもしれませんね。

皆さんの意見を参考に、お引越しの準備を快適に済ませましょう!!

引越してから気が付いた!下調べ必須な事とは?!

引っ越してから、あぁこんなはずでは、と思いたくないですよね。
引っ越し後、失敗しないためにも、どういった点に気を付けておけばよいか下記をご参考下さい。

★駅の近くの場合・・・

通勤通学に便利な駅近物件ですが、

アナウンスや警報音・通勤・通学時間帯の話し声等

早朝から深夜まで騒音に悩まされる、なんてことも…

★繁華街の近くの場合・・・

買い物に便利な繁華街近くの物件ですが、

通行人も多く、酔っ払いも多いので、治安的にも不安があることも…

★隣人トラブル等

安い!お得!などと相場とかけ離れた金額につられて

安易に部屋を借りると

お隣(上下)さんが異常に神経質だったり

事故物件だったりすることも…

<引越し前には必ず何度か訪れ、周辺環境をチェックしましょう!>

引越は、大きな出費です。

部屋を借りる際には、しっかりと下調べを行っておきたいものですね。

引っ越し業者も、不動産業者もしっかり下調べを行い選びましょう。

退去時、どこまでやればいいの??

引越の退去の際に一番の心配は、退去の費用。
敷金を払っていても、それを上回る費用請求を受ける事も少なくないようです。
自分の負担範囲はどのくらいなのかを退去の前には、
しっかりと確認をしておくことが大切です。

貸主負担(不動産側の負担)
・フローリングの色落ち
・畳、クロスの変色
・家具の設置による床、カーペットのへこみ
・電気ヤケ(後部壁面の黒ずみ)
・エアコン(賃借人所有)設置による壁のビス穴
・画びょうやピンの跡 他
ただし、あくまでもガイドラインの一部であり、賃貸契約内容により異なるようです。
契約内容の確認も必須ですね。

借主負担(住んでいる人の負担)
・引っ越し作業で生じたキズ
・賃借人の不注意による畳やフローリングの色落ち
・落書き
・タバコのヤニ・臭い
・壁等のくぎ穴、ネジ穴(下地ボードの張替が必要な程度のもの)
・飼育ペットによるキズ・臭い
・飲み物等をこぼしたことによるカーペットのシミ、カビ
・台所の油汚れ
・ガスコンロ置き場、換気扇の油汚れ
・風呂、トイレ、洗面台の水垢(みずあか)、カビ
・結露を放置したことにより拡大したカビ、シミ他

特にカビの処理に困ることが多いですが、以下を参考にある程度の原状回復試みると良いかもしれませんね。

<カビ清掃のポイント>
カビの上についている皮脂や石けんカスなどの汚れを、あらかじめ浴室用洗剤で落としておく
湿気のない、乾いた室内で行う
カビ取り剤と水分が混ざらないようにする
カビ取り剤はたっぷりかけるより、カビ全体に薄く噴きかける

部屋を借りた人は、“元の状態”に戻して返還するという義務(原状回復義務)を負っています。
とは言っても、ここでいう原状回復とは、入居時と同じように“新品の状態”に戻すことではありません
故意または誤ってついたキズや汚れについては借り主が負担しますが、
普通に使っていて発生した損耗(通常使用による損耗)については、借り主が負担する必要はないとされています。

原状回復にかかる費用については、損耗が「通常使用によるもの」か
「通常使用によるものでない」かが重要な分かれ目になります。

退去時の費用を抑えたいのであれば、出来る限りの清掃はしておくべきと言ったところではないでしょうか。

自宅の建て替えやリフォームをする間の荷物、どうしてる?

自宅の建て替えやリフォームをする際、荷物を一度仮住まいに移動し、建て替えが終わり次第再度引越し・・・と合計2回も引越しを行う事も。

仮住まいが旧居の荷物が全て入る広さの物件なら問題はありませんが、希望の物件が見つからない事もあります。

そして、荷物が入るような広めの家に住めば問題はありませんが、その分家賃も高くなり費用がかさみます。

そこで、仮住まいに荷物が入らない時には、トランクルームを利用する方法があります!

建て替え時の引越しで一番困るのが仮住まいに荷物が入りきらないという問題です。

ほとんどの場合は一戸建てをリフォームし、リフォーム期間はアパートなどに住むという事になると思います。
この場合、スペースが少ないので許容量はオーバーになることも・・・。

だからと言って荷物のために広い部屋を借りれば家賃が上がり、敷金礼金などもその分上がります。

また、建て替え時の仮住まいは短期になるので大家さんに断られる事も多く、借りる事ができても礼金アップなどの条件が付く事も。

もしも荷物が許容量をオーバーした場合はトランクルームなどを使いましょう!

最低限必要な荷物だけを持って、後は倉庫などに預けてしまうのが賢い方法です。

トランクルームやコンテナボックスを利用する場合は仮住まいへと、トランクルームなどに分けて荷物の運搬を依頼する事になります。

2ヵ所に分けて引越しとなるため料金が高くなる可能性があります。

ただし、引越し業者のプランや荷物量によっても料金は異なるので、条件次第かと思います。

トランクルームなどは地域や借りるサイズによっても料金が変わってくるので、なるべく預ける荷物を少なくできれば安く済みますね。

また、月額利用料金〇〇%オフなどといったキャンペーンもあるので、上手くトランクルームを利用されてみてはいかがでしょうか☆

賢く、お得に見積りする方法とは?

引越の見積もりは即決しないことが大切

とにかく急いで引越しをしなければならないときは、引っ越し業者の見積もりを比較検討している時間がありません。
しかし、そんなときでも、見積もりの即決はしない方が良いんです。
なぜならば、足元を見られて高額になるケースが多いからです。
せめて最低3社くらいは、見積もりを取るようにしましょう。
電話をした当日からでも見積りに来てくれる業者もたくさんありますし、
見積り翌日からでも、引越し可能だったりもします。
オススメ→スマイル引越センター

見積もりの即決をお勧めしない理由のもう1つは、営業マンに粘られないようにするため。
直前の引越しともなると、営業の方や担当者が即決してくれたらこの価格!
今決めて!!と契約を迫ります。
前もって時間がないことを伝えておかないと、契約するまで居座られるケースもあります。

もしも断ることが苦手ならば、次の業者との約束を入れておくと良いかもしれません。
そうすると、そこまで粘られることなく帰って貰えますし、値段交渉もしやすくなります。
ちなみに、見積もりに関しては、最大3社程度で十分です。