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家具家電レンタルサービスって?お得なの?

みなさま家具家電のレンタルサービスがあるのをご存知でしたか?

学生の一人暮らしや単身赴任・出張等の一時暮らしなど、1人暮らしの方には
家具家電付の賃貸物件などが有名ですよね。
初期費用が抑えられるので利用されている方も多いのではないかと思います。

たとえば、一人暮らしでも気に入った物件に住みたい!
頻繁に引越をしている方などにはオススメのサービスです。

家具家電のレンタルサービスを利用するメリットとしては、

・家具家電の購入に行く手間がかからない。
・初期費用が抑えられる。
・引越時の引越代金を抑えられる。
・処分費用がかからない。
・メンテナンス費がかからない。

というところです。
超短期で住むなら家具家電付の賃貸物件の方がお得ですが、
1年2年単位で住む予定がある方は家具家電のレンタルサービスも検討してみてはいかがでしょうか?

引越後にでるゴミってみんなどうしてる?

引越をすると、どうしても不要な物も出てきます。

生活ゴミは規定の決められた場所に決められた日にこまめに出すことをおススメします!

しかし、どうしても対応できなかったり、大きすぎて運べないような粗大ごみは困りますよね><

そのような場合は、引越と一緒に回収までしてもらえる引越センターがおすすめです!!

※生ごみや危険物などは回収してもらえない場合が多いので、都度確認されることをおススメします

福岡・大阪でお住まいの方は スマイル引越センター がおすすめです!!
引越と一緒に処分回収も可能で、引越でお考えであれば一度無料で事前見積りもしていただけます!

問い合わせもフリーダイヤルがあり、とっても良心的です♪
一度ぜひご検討の際ご参考ください♪

あるとないでは大違い?引越便利グッツ♪

引越が決まり、見積りに来てもらってさぁ荷造り!
とまた、これが一苦労なんですよね。
そんな荷造りの際にあると便利な引越の便利グッツを今回は紹介したいと思います。

まずは、見たことない方も多いかも、
『ふしぎテープ』
両面テープのような見た目なんですが、これが本当に優秀なんです。
なんと、テープ同士は接着するのにそれ以外にはくっつかないんです!
本をまとめたり、食器をまとめたり、一番便利なのは配線をまとめるのに最適なんです!
配線がベタベタにならずに簡単にまとめられる『ふしぎテープ』はオススメです。

大物をまとめるときにストレスフリーな、
『ストレッチフィルム』
これは見た目ほぼラップです。取っ手のついたラップ・・・
用途的にはふしぎテープとあまり変わらないのですが、
このストレッチフィルムはもっと大きなものをまとめるときに便利です。
例えば傘や物干し竿など紐で結ぶとなかなかしっかり結べず、ゆるくなってしまったり
途中でばらばらになったり、結構ストレスを感じていたのですが、
これであればぴったりとくっつくので簡単に何でもまとめることが出来ます。

意外とあると便利、
『ノックペン』
ダンボールに荷物を梱包していく際、荷ほどきしやすいようにダンボールに内容物を記入していきますよね?
今まで普通のキャップのついた油性ペンを使用していたのですが、
ノック式の油性ペンだとわざわざキャップを開け閉め知る必要が無いんです。
まぁ当たり前と言えば当たり前なのですが、荷造りの時って
ガムテープでダンボールを作りながら、荷物を詰めていき、またガムテープでとめて、ペンで記入。
これを何回も繰り返すわけですがら、ペンがノック式になるだけですごい楽に感じます。
キャップの紛失もありません!

この3つのグッツを使って引越作業を少しでも楽にしてみてはいかがでしょうか???

引越しシーズンにトランクルームが満室???

街で見かけるトランクルーム。
最近よく街でも看板をみかけますよね!

都心部などでは屋内トランクルームが多いですが、地方ではコンテナ用のトランクルームも多いです。
通常は季節のものレジャー用品など、中にはプラモデルや模型など趣味の物を収納されている方も多いようです。

そんなトランクルームが引越しシーズンに満室になるところが多いそうです。
今ニュースにもなっている『引越難民』。引越しの希望日に引越しできない、引越し自体を断られて引越が出来ない人もいるとか・・・
また、3月から4月にかけては引越業者の繁忙期になり金額もかなりの金額を提示されることも。

そこでトランクルームです。
退去日の前に引越しができず、一時的に荷物を預ける方や、
金額の高い時期を避けて引越しをするために、一時的にトランクルームに保管される方など。

確かに盲点でした。
世間では引越業者のドライバーが少ない、引越が出来ないなどと不安をあおるような記事ばかり出ていますが、
引越業者によってはまだまだお引越し可能な業者もあるようですし、
引越しを先延ばしにされる方でもトランクルームなどを利用することで、
割安で引越出来たり、多少時期はずれても引越しが可能になるので、
皆様も検討材料の一つに入れてもいいかもしれませんね♪

まだ3月4月の福岡・大阪の引越なら空きがあるそうですよ!→スマイル引越センター

意外と知らない!?靴の荷造り

引越し作業で大変なことと言えば荷造りですよね?
衣類や小物、食器類の梱包はよく知られていますが、意外と知られていないのが『靴』の梱包です。

なんとなく適当にダンボールに詰めてしまって、引越先で開いて型崩れしてた!汚れていた!とならないように
きちんとした梱包をしましょう!

靴を梱包するのに一番いいのは、靴を購入した時の箱にそのまま入れていくつかまとめて紐で縛るのがいいのですが、
全部の靴の箱が残っていることは少ないと思います。
ですので、大半の方はダンボールに詰めて運ばれると思います。
ダンボールの入れ方としては、まず軽く靴の汚れを落とす!スニーカーや子供の靴などは汚れが残りやすいので、
靴の底の土を軽く落としましょう。慎重にされる際はビニール袋や新聞紙で包むのもいいですね!
ダンボールへの入れ方としては、靴底を外側にして前後逆に揃えて下から詰めていきます。
型崩れしないものや男性用の靴などを下から詰めていった方がいいかと思います。型崩れが気になる物に関しては
中に新聞紙を入れておくと安心です。

引越先で気持ちよく新しい生活を始めるためにも荷造りは丁寧にしておきたいですね♪

引っ越し業社 料金だけで決めていませんか?!

引っ越しがきまった!
さて、引っ越し業社はどこを選ぼう。

まず、引越し業者を決める際、ハッキリ”コレ!”といった決め手に欠けるのではないでしょうか。

インターネットで検索しようとするも、CMでよく見るような知名度の高い大手引越し業者から、初めて名前を聞くような馴染みのない中小引越し業者までたくさんでてきますよね。

この中から自分にピッタリな引越し業者を選ぶのは至難の業です。

でも、いつまでも悩んでばかりはいられません。
かといって、焦って後悔はしたくない。。

その場合、例えば電話の対応や営業の方の態度、インターネットの口コミ情報などを参考に
引っ越し業社を判断するのも一つです。

また、複数比較して料金で判断するのも一つの判断材料でしょう。
ただし、単に料金が安いからといって飛びつくのは実は危険な場合もあります。

安いところは安いなりに何か理由がある場合もあります。(保証の簡素化・作業内容の簡略化など)
また、料金が高い所は、安い所とは違った差別化を図った手厚いサービスが含まれているケースもあります。

また、社風も参考にされても良いかと思いますので、例えば引越業者のHPで会社の雰囲気を確認されてみたり
どのような会社の方針かなども参考にされてもよいかもしれませんね♪

ぜひご参考下さいませ。

引越の時の不要品処分ってどうしてるの?

引越の際には、出来るだけ荷物を少なくするために不用品を処分される方が多いと思います。

その不要品ですが、小さい物や少量の場合、不通にゴミとして出されると思うのですが、
家具や家電製品など大きなものに関しては、自分に合った処分方法を選択することが必要です。

・オークションやフリマアプリなどに出品する
まだ新しい物、使えるものに関してはオークションに出品するという方法があります。
但し、購入した時の金額よりかなり安くなるためあまり期待しすぎるのはよくないです。
また、送料や手数料がかかったりすることもあるので、それを踏まえたうえで出品することが必要です。
出品から落札、発送までに時間もかかりますので、あらかじめ日数に余裕をもって行われた方がいいでしょう。

・リサイクルショップに売る
最近ではリサイクルショップが訪問で買取してくれるところも多いようですね。
買取に来てもらう前にはできるだけきれいにしておきましょう。
また、買取できないものもあります。例えば、壊れていて修理不能、修理にコストがかかりすぎるもの、
汚れなどがひどい物、5年以上前の家電製品などは買取してもらえないことが多いです。
事前に電話で、買取してもらいたいものを伝えて、買取できるか確認しておくのもいいですね。

・自治体に回収してもらう
自治体の粗大ごみ回収等に連絡して回収してもらいます。
ほとんどの場合、1枚数百円の粗大ごみシールを物の大きさなどによって何枚か貼り付けて、決まった日時に
玄関の前やマンションの1階などに置いておきます。
自治体によっては回収できるものや回収方法、回収の金額にも違いがありますので、確認が必要です。

・友人に譲る
友人に譲ると処分費用は掛からずに友人にも喜んでもらえるので一石二鳥ですが、大きい荷物ですと運搬を手伝ったり、
友人に予定を合わせたりするのが大変かもしれません。

・引越業者に回収してもらう
引越と同時に不用品も回収してもらえます。こちらが一番手っ取り早いです。時間が無い方や面倒な方にはオススメですが、
もちろん料金は他に比べて高く設定されています。

引越に際に不用品を処分することは多かれ少なかれあると思います。
処分するものによって処分方法を変えるのもいいかもしれません。
どの方法で不要品を処分されるか自分に合った処分方法で早めに行動されることをおすすめします!

不用品処分も行っている引越業者→→→スマイル引越センター

引越しのキャンセル・・したいけどできるの??

引越のキャンセル(解約・延期)に関して、基本的には引越日の2日前までならキャンセル料がかかりません。
前日であれば10%以内、当日であれば20%以内。と『標準引越運送約款』に記されています。

しかし、今回その『標準引越運送約款』に改定があり、今年6月よりキャンセル料金が引き上がることになりました。

その内容としては、3日前までのキャンセル無料、2日前20%以内、前日30%以内、当日50%以内
と大幅に引き上げられたのですが、これは手配しているドライバーや作業員を無駄にしない為です。

引越業界は人手不足と言われています。
特に繁忙期ともなると、引越会社はいっぱいいっぱいに予定が入っています。
そうしてでも、お断りしないといけないこともあるようです。
ですので、どんな事情があろうとも当日キャンセルは避けたいですね。

長距離の引越をお得にしたい!

長距離の引越の金額を抑えたいと思うのは当然ですよね!
長距離の引越をされたことのある方だとお分かりかと思うのですが、そんなにかかるの?
とびっくりされることもあると思います。
基本的に距離が遠くなればなるほど金額も上がっていきますので、少しでも金額を抑えてお引越しできる方法をお伝えします。

・混載便を利用する
混載便とは、同じ方向に向かう引越のトラックに複数の方の荷物を詰めて運ぶ方法です。
一台のトラックに少量の荷物を詰めて運搬すると輸送費・人件費が全額負担になるのですが、
複数の方の荷物を詰めてトラックを満載にして運搬た場合、輸送費・人件費は割り勘になるため、割安になるということです。
ただし、この混載便荷物が多くてトラックがいっぱいになってしまう方や、
運搬の日にちを指定できないため(荷物が集まってから運搬するため)、すぐに転居先で生活を始めたい!という方には不向きです。

・不用品の処分
荷物を少なくすれば引越費用が安くなるのは当然です。
ですので、引越の際に不用品を処分される方は多いと思います。
ここでは、長距離の場合のみですが、運ぶより購入する方が安く上がる!というものもあります。
私自身、子供のおもちゃや・本棚・物置として3段BOXを多く活用してましたので、運ぶ方が高くつく!と言われた経験があります。
3段BOXのようにわりと安価でかさばる物があげられますが、一概にそうでははい場合もありますので、
見積りに来てもらった営業マンに相談してみた方がいいと思います。

・引越の時期を考える
長距離の引越をされる方の多くが、転勤や進学等でお引越しの方が多いかと思われます。
そのため、お引越しの時期をずらすという事は難しいかもしれません。
ただし、繁忙期と呼ばれる時期に引越を依頼した場合倍以上に見積り金額が違う事はよくあります。
荷物量が多ければ多いほど、びっくりするような金額の事もあります。
現実的ではないかもしれませんが、必要最低限の荷物だけをもって引越先に行き、
少しゆっくりした時期に引越業者に運搬を依頼するというのもアリなのかもしれません。

というわけで、引越は引越のプロに相談するのが一番!見積りに来てもらった営業マンに相談してみるのが一番です。
親身になって相談に乗ってくれる方もいれば、そうでない方もいるかもしれません。
今回はお得に・・・という事でしたが、金額だけでなく、
そういった親身になって相談に乗ってくれる業者さんにお引越しを依頼するというのもアリですね!

退去費用をお得に・・・

引越をするとなると、引越費用や新居の敷金や家賃など出費がかさみます。

そこで少しでも退去費用を抑えて、敷金の戻りを多くしたいですよね!

契約書に退去に関する記載があるので、入居の際にはきちんと説明を受けることが必要

ですし、退去の際にも再度確認しておく方がいいでしょう。

今は敷引きの契約なども多いので、敷金が戻ってこないということもあります。

また、ハウスクリーニング代として契約の際に定められている場合もあります。

この場合は、契約書に記載されているため、どうしようもないです。

原状回復の金額を少しでも抑えるためにやっておいた方がいいことはいかになります。

 

・掃除はしっかりとしておく

水周りの水垢やレンジ周りの油汚れ、室内でたばこを吸われていたら壁のヤニ等

・自分で取り付けたものの撤去

照明や後付の棚などは撤去費用を取られることがあります

・意外と知られていない窓ガラスの割れ

もちろんこちらの過失による割れは、入居者が支払うものになります。

窓ガラスには『熱割れ』というものがあります。室内と室外の温度差により窓ガラスが割れてしまうことがあります。身に覚えがないのに窓ガラスが割れていた。というときは、この熱割れの可能性が高いです。ガラスの割れ方を見れば一目瞭然(何かをぶつけた時は蜘蛛の巣状の割れ方なのに対し、全体的にヒビが入り、端から入ってることが多いです)なのですが、あまり知らない方も多く、退去の際に請求されることもありますが、入居者は支払う必要はありません。

 

基本的に原状回復費として支払わなくてもいいものとは、日常生活を送っていての経年劣化に関しては支払わなくてよいとされています。

畳やフローリングの日焼けや家具などでの床の凹みなどがこれにあたります。

お風呂のカビなどはこれに含まれません(日常生活での手入れや管理を怠った結果となるため)。

また、注意してほしいのがシール類です。

お子さんが壁にぺたぺた、小さい子がドア等を開け閉めできないようにするストッパー、配線を固定するクリップ、フックなどなかなかきれいに剥がれないことが多いため、建具などの場合は建具そのものの交換!という場合もあるので注意が必要です。

退去費を抑えるには、退去時の清掃等はもちろんのこと入居時から清掃や手入れに気を付けておく!ということが大事ですね!